岩国市のハチ駆除・アシナガバチ始動!
店舗の屋上看板ウラを点検中に大きな巣と飛来するハチを見られて、「大きな巣があります。」「4月半ばのこの時期に?」出動です。
玖珂町(セグロアシナガバチ・屋上看板骨組)
ここまでは、空巣。で以下、セグロアシナガバチ始動。
白い卵を確認。今年の営巣が始まりました。
店舗の屋上看板ウラを点検中に大きな巣と飛来するハチを見られて、「大きな巣があります。」「4月半ばのこの時期に?」出動です。
玖珂町(セグロアシナガバチ・屋上看板骨組)
ここまでは、空巣。で以下、セグロアシナガバチ始動。
白い卵を確認。今年の営巣が始まりました。
気温の上昇とともに、ハチ嫌いの方々からのご相談が徐々に入り始めます。状況をお伺いして、ハチの生態、対策の有無をお答えしています。お気軽にお電話してください。
岩国市(昨秋のキイロスズメバチ・玄関の鴨居横より壁の中)
昨年は放置されたそうですが、今年はもう大丈夫です。(薬剤注入、越冬ハチの確認済)
今は、スマホで気軽に写真をパチリ。「その時は、こんなに乱舞していました。」依頼者様のその一枚、駆除にお伺いした時の現状把握にたいへんにお役に立ちます。スマホの効用。 キイロスズメバチ(二階階段天井ウラ) (おまけ) スズメバチは舌が短いため、蜜腺が露出している様な、小さな花がたくさん集まったような花に集まります。巣はありませんが、たくさんのハチがいるということで、ご相談をよくお受けします。 ホソバヒイラギナンテン(オオスズメバチ・通学路横庭木) オオスズメバチは縄張り意識が強いため,餌場においても威嚇や攻撃がみられるので注意が必要です.
気温27℃、この巣のキイロスズメバチはまだ、幼虫を捨てていません。ずっしりと重い巣。二週間後には、とんでもないことになっていたでしょう。発見した幼いお孫さん、お手柄です。 キイロスズメバチ(一階軒下) 昔の人は、日が暮れてからハチの巣を松明で燃やしたとか。現代は夜の街明かりが至る所にあるために、夜のハチ駆除はご近所のことを考慮すると、かえって危険かもしれません。